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連続撮影枚数とSDカードへの書き込み速度測定結果 [比較]

実機による連続撮影速度比較(SDカードとの相性込み)

前回、ご報告したデータからすると下記の結論に達しました。
1. 低速なSDカードほどX5はD3200よりも処理速度は速い(差が大きい)。
2. すべてのSDカードでX5はD3200よりも処理速度は速い(処理エンジンDIGIC4はEXPEED3より連続撮影に関しては優れている)。
3. X5ではclass6とclass10に書き込み速度の差がないため、class6で十分である。
4. D3200はclass10でないと十分な性能が出せない。
5. D3200はUHS-I対応であるが、UHS-I対応カードの性能を引き出せない。

あと、データには出せない使用感。これは、感覚的なものなので、X5、D3200ほぼ共通です。
6. class4のSDカードでは、連続撮影は2から3秒が限度で、その後はシャッターを押し続けても、1秒に1コマしか撮影されない。
7. class6、class10のSDカードでは、連続撮影は5秒程度が限度で、その後はシャッターを押し続けても、1秒に1コマしか撮影されない。

蛇足ですが、カタログ上X5は連続撮影速度をうたっていますが、D3200はうたっていません。X5は「当社規定の4GBのカードで計測」とし、連続撮影枚数をJPEGラージ/ファインで約34枚としています。これを実現できるのはおそらく予想ですが、SanDisk(サンディスク )の「転送速度:読取り最大95MB/秒、書込み最大90MB/秒」をうたった、「エクストリームプロ UHS-I カード」しか実現できないと思います。今回使用したSanDisk製・SDSDQY-004G-J35Aは「転送速度:読取り最大30MB/秒、書込みはこれより遅くなります。」としか書かれていませんでした。感覚的ですが、最高速度3.7コマ/秒のX5で今回使用ディスクで5秒とすると連続撮影枚数は約18枚までとなります。
 「エクストリームプロ UHS-I カード(8GB)microSD」は約2000円(アマゾン)で購入できるようです。この程度の投資なら大したことはないという人にはこちらをお薦めします。

※使用SDカード(再掲)
A=4GB SDHC class4カード(ハギワラシスコム製・MMAGF04GWMCA-NA/購入時価格不明)
B=4GB SDHC class6カード・UHS-I対応microSD(SanDisk製・SDSDQY-004G-J35A/780円)使用時は添付されていたSDカードアダプターを使用
C=8GB SDHC class10カード・UHS-I未対応(PQI製・BSDH10-8G/680円)


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