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SDカードと連続撮影枚数 [比較]

実機による連続撮影速度比較(SDカードとの相性込み)
バリアングル.jpg

SDカードも高速化の時代で、Sandisk製では書き込み速度が最大90MB/Sうたったものもあります。しかし、それらは高額で、8GBで約2000円近くします。できるだけ、メディアは安価に抑えてどこまでの性能が出せるのか、電気店の協力を得て実施してみました。

SDカードは2GBのものを除き、4GB以上のものは必ず読み書きの最低保証速度表示classが表示されています。下図をご参照ください。Class表示の数値が大きいものほど高速という意味になります。
SDカード.jpg
図中の字が小さく見づらいので、最低保証速度のみ再掲します。
class2=2MB/s(2MB/s=2Mega Byte/s=1秒間に半角の文字200万文字を送れるスピード)
class4=4MB/s
class6=6MB/s
class10=10MB/s
これとは別に、UHS-I準拠という表示が併記される場合があり、これはUHS-I準拠機器に対してのみ有効です。ちなみに、UHS-I準拠の場合は最低速度が10MB/secということになります。今回の比較対象カメラではX5は対応しておらず、D3200はUHS-I準拠です。UHS-I準拠ということはclass10と同等性能ということになります。

使用SDカード
A=4GB SDHC class4カード(ハギワラシスコム製・MMAGF04GWMCA-NA/購入時価格不明)
B=4GB SDHC class6カード・UHS-I対応microSD(SanDisk製・SDSDQY-004G-J35A/780円)使用時は添付されていたSDカードアダプターを使用
C=8GB SDHC class10カード・UHS-I未対応(PQI製・BSDH10-8G/680円)

テスト条件
1.SDカードはカメラ本体に装着直後、最初にフォーマットし、初期化すること。
2.画質はJPEGでの最高画質とする。
3.ストロボなし撮影で、ドライブモード(連続撮影モード)で撮影
4.プログラムAEを選択し、シャッター速度を1/100程度に調整する。
5.ピントが合った状態で連続撮影する(連続撮影中にAFがピント調整しないこと)
6.10秒間シャッターを押し続け、下記4項目について調査する。
7.ISO400で固定。
8.レンズはX5、D3200とも純正の18-55mmズームレンズを使用。AFで手ぶれ補正有りで使用。

調査項目
A:撮影枚数
B:SDカードへの書き込み開始から終了までの時間
C:1枚当たりの平均データサイズ
D:A,B,Cから平均書き込み速度を算出

結果
<class4 SDカード>
カメラ機種/撮影枚数/書き込み時間/平均データサイズ/平均書き込み速度/備考
  X5 / 18 / 23秒 / 7047.8KB / 3.68MB/S / 1/100、F6.3
 D3200 / 20 / 42秒 / 9907.9KB / 2.83MB/S / 1/100、F5.6

<class6 SDカード>
カメラ機種/撮影枚数/書き込み時間/平均データサイズ/平均書き込み速度/備考
  X5 / 25 / 18秒 / 7374.0KB / 4.92MB/S / 1/100、F6.3
 D3200 / 24 / 33秒 / 9945.0KB / 3.62MB/S / 1/100、F5.6

<class10 SDカード>
カメラ機種/撮影枚数/書き込み時間/平均データサイズ/平均書き込み速度/備考
  X5 / 20 / 18秒 / 7460.7KB / 4.97MB/S / 1/100、F6.3
 D3200 / 22 / 28秒 / 9814.4KB / 4.21MB/S / 1/100、F5.6

結果の分析とデータには出てこない、使用感は次回、ご報告します。
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